【トラブル回避術:最終便の1本前で帰る計画を】


青春18きっぷを使い慣れてくると,だんだん距離を伸ばすことが楽しくなって,

始発で出て,現地でぎりぎりまで過ごしたり,列車に乗り倒したりして,

当日中と認められる最終便※で帰ってくるようなプランを立ててしまったりします


 

※青春18きっぷでいうところの「当日中」は,厳密に0時までに改札を出るということではなく,改札を出る駅(A駅)の1つ前の停車駅(B駅)を当日中に出ていれば,A駅で追加料金を払う必要はありません。

 例:B駅を2359に発車し,010A駅に到着した場合はOK

   B駅を001に出発し,003A駅に到着した場合は,B駅からA駅までの乗車賃が必要。

   ただし,東京および大阪近郊の電車特定区間内では終電車まで有効。


   

だけどこれは,結構キケンなことだったりします。


 

現金は重要な保険」でも書きましたが,何かしらトラブルが発生すれば,
もう帰れなくなる恐れがあるからです。


 

列車の遅れや運休はもちろん,慣れないところに行くわけですから,

列車の路線を間違えたり,乗るべき方向を間違えたり,

うっかりうとうとして乗り過ごしたり…

ぎりぎりで帰ってくるような予定を立てていると,

そういったトラブルで発生したロスを吸収できなくなります。


とりあえず私は,周囲に何もない駅で途方に暮れるようなことには極力なりたくないので,

旅のプランを立てる場合は,最低でも最終便の1本前で帰る計画を立てます。

 

その分,現地滞在時間は短くなりますが,安全に帰るため,

また余分な費用を極力かけないようにするために,割り切ります。

 

その代わり,朝は出来るだけ前倒しで出かけます。

前日AM3時就寝で5時起きで出発,なんて無理もしますが(そして寝坊することもありますが),

それでも,「早めに出て早めに帰る」を心がけています。

そのために道中の電車では爆睡していて景色もな〜んも覚えていない…

なんてことも多々ありますが^^;


 

これらのことに気をつけているおかげか,
幸い,これまでに帰宅できないほどのトラブルに見舞われたのは一度だけです。


 

お金もそうですが,時間にも,多少のトラブルは吸収できるだけの余裕をもっておきましょう。

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