2007年9月2日:スルッとKANSAI+αで赤穂まで

■平日/スルッとKANSAI3daysチケット利用/一人旅

まずは姫路でおしゃれランチ

お得きっぷを使う時は,できるだけそのお得きっぷの範囲内で旅をしたいと思うのですが,

ちょっと+αで運賃を追加することで,ぐんと旅の選択肢が広がることがあります。

 

この時は,おなじみの「スルッとKANSAIdaysチケット」エリアから少しはみ出して,

姫路からJRに乗って赤穂まで足を伸ばしました。

 

さて当日,朝8時過ぎの出発で,11時過ぎに姫路に到着。
ここでランチを食べて,少しだけ買い物をしました。


ランチは,前回探しても見つからなかったフレンチのお店に再トライ。
姫路駅近くの「ビストロアンジェロ」さんに行きました。

中は広くて,ヨーロッパテイストの店内が素敵です。

リーズナブルなパスタのランチ(\1050)もあったのですが,
わたしはデザートがつくビストロランチを注文。
魚料理か肉料理のどちらかが選べますが,
私は肉料理の
「牛ロースと自家製ソーセージのパナシェ シャルキュトリー風」
にしました。

この料理名でどんなものか想像つく人は,相当なフレンチ通ですよね^^;
「パナシェ」は「色とりどり」
「シャルキュトリー」は「自家製ハムやソーセージを扱うお惣菜屋」
ってことらしいです。

実際は,ステーキした牛ロース,ソーセージ,お野菜各種を
マッシュポテトの上に盛り合わせたもの,という感じ。
(今回は写真無しでごめんなさい)

スープ,パン,メイン,デザートがついてボリュームたっぷり。
美味しくいただきました。

結構人気のお店なのか,主に女性客が次々と
うんうん,女性客に人気のお店,いいですね〜

それから近くの商店街を散策して,今度はJRの姫路駅から
赤穂へと向かいました。


赤穂初観光

姫路から赤穂までは,普通電車でも30分ほど。

赤穂といえば,なんといっても赤穂浪士。
赤穂浪士ゆかりの観光スポットがいくつもあります。

浪士の屋敷があった場所や,ゆかりのお寺などを見て回りました。

割と狭い地域に密集しているので,徒歩でも回れました。
花岳寺,大石神社などを回り,赤穂城跡もざっと見学。

花岳寺は,大きなお寺ではないですが,
魂を弔うというお寺本来の役割をしみじみと感じさせるところでした。

大石神社は,かなり新しい神社という印象。
調べてみると,やはり大正元年創建とのこと。

大石内蔵助や四十七士はここで神様になったのですね。

勝ち運やパワー上昇の運気のある神社,という感じでした。

 

そこからさらに赤穂城址へ。

赤穂城址は,あまりよく知らなかったので,てっきりお城があるのだと思っていたのですが,
お城は残っておらず,お堀や門のみ。
でも本丸御殿があった跡では,その間取りが平面上に復元されています。
その上を歩いてみることもできるので,
「へえ〜ここが台所かー」とか「倉庫狭いんだー」とか
体験できて,結構面白いです。

城跡はかなり大きな公園になっているので,歩くのも結構時間がかかります。
ゆとりを持って行きましょう。
私はあまりゆとりがなかったので,ちょっと疲れました
^^;

 

赤穂の町をみると,赤穂での赤穂浪士,そして浅野氏の存在の大きさをひしひしと感じます。

ずっと町の人に信奉され,大事に守られてきたのだなあと。

まちなかを散策したあとは,赤穂温泉に向かいます。

温泉は駅から少し距離があるので,路線バスに乗ります。

赤穂温泉は,日帰り入浴をやっている旅館もたくさんあるし,

また瀬戸内海に面した露天風呂を持っているところが多いので,ぜひ行ってみたかったんです。

が。

目星をつけていった旅館では,
HP掲載の海に面した露天風呂は男風呂で,
女風呂からはほとんど景観は望めない,とのこと。
でも他の旅館を当たるのもしんどかったので,ここを利用することに。

本当に。
「看板に偽りアリ」といいたくなるほど,
海の見えない露天風呂でした(>_<。)
他にも入浴客はいましたが,みな一様にがっかりしてました。

お風呂も全体的に小さかったですしね。

でも,お湯はよかったです。
「含弱放射能 塩化物強塩低温泉」ということですが
これは放射能泉になるのかな?それとも塩化物泉?
飲用不可なのですが,ちょろっと舐めてみると,
しょっぽくて苦くてまずかったです(だから飲むなって)。

熱くもなくぬるくもなく。のんびり浸かれるよいお湯でした。
約1時間半温泉につかり,ゆったりして,温泉を後に。

夕焼けは,残念ながら雲が厚くなってきたのでほとんど望めず。
雲の切れ目から僅かにのぞく,赤いかけらのようなお日様を見てきました。

今回の旅は,お風呂が期待はずれだったり,
おみやげ物屋さんでもちょっと残念な思いをすることがあったり,
歩いててかなり疲れを感じたりで,
「こことは『気』が合わないのかなー?」
なんて思ったりもしたのですが。

ぐっすり一晩眠って目覚めると,すごくすっきりしてました。

赤穂なら青春18きっぷを使ってJRで行っても,
京都から1時間30分ほどの行きやすい距離ですが,

あえて違うルートを選んでみるのも面白いですね。

行き帰りに,もうちょっと「スルッとKANSAIならでは」の寄り道をプラスすればよかった気もします。

姫路ならJRでも行けるしね。

 まだまだ修行が必要です(笑)


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