2011年3月10日:アクセス良好な岐阜方面へ

■平日/青春18きっぷ利用/一人旅

まずは神頼み

基本,旅行は風水を参考にした吉方位旅行がほとんどなので,

目的地はいわゆる「パワースポット」と呼ばれるような
寺社仏閣と温泉をセットにすることが多いです。


この時は,3月とはいえまだ寒くて,前日にもかなりの雪が降ったばかり。
あまり遠方には行かず,距離も近めでアクセスもしやすい岐阜方面に出かけることにしました。


当日は京都駅733発の琵琶湖線に乗車。


まっすぐ岐阜に行くのであれば,このまま米原→大垣→岐阜のルートですが,

そこは乗り降り自由の「青春18きっぷ」,途中で一箇所寄り道をすることに。

8
21彦根到着。

ここで近江鉄道に乗り換え,多賀大社に向かいました。

多賀大社前駅到着は840.


この数日前からかなりの寒の戻りがあり,さすが雪の多い滋賀県北部,

見事に鳥居も街並みも雪化粧をしていました。

雪がちらつく中,多賀大社への参道を歩きました。

他に参拝客と思しき人もおらず,街はシンと静かです。

10
分ほど歩いて,多賀大社に到着しました。


雪の中,どっしりそびえる多賀大社は一層品格があり,荘厳です。


太閤橋にも雪。
ぜひ渡りたかったのですが,転んだらバカだし。迷惑だし,さすがに控えました^^;

前に来た時も感じたのですが,
ここは清冽な気がぴんと張りつめていて,気持ちが良いです。

整然とした,荘厳なつくりなのにどこか躍動感があるというか。
何か,エネルギーのうねりのようなものを感じる場所です。

拝殿で,ご挨拶と前回の御礼,そして今回のお願い事を。
不思議と,拝殿の前は寒くありませんでした。

建物の,材木の濃い茶と,随所の金の装飾と,雪の白。

何だか現実離れした美しさでした。

寒かったけど,居心地がよくて,
特に鳥居から拝殿までの一直線の道が心地よくて。

人もまばらな境内で,約1時間ほど過ごさせていただきました。

帰りに門前で糸切餅をお土産に。

とても柔らかいお餅,見た目も上品で繊細なお菓子でした。

ひとまずお土産第一弾も手に入れて。
引き続き止まない雪の中,多賀大社駅へ向かいました。


1005発の近江鉄道に乗り,彦根から再度JRへ乗車。

そこから東行きの電車に乗り,あとは寄り道せずに岐阜へ向かいました。


意外にびっくりスポット・岐阜

1152,岐阜駅に到着。

JR岐阜駅の駅前では金ぴかの織田信長公がお出迎え(゜゜;)

いや,かなり衝撃的。
高〜いところから見下ろしていらっしゃいます.

とてもインパクトがあり,私はいいと思うんですが,
地元では建設当時,相当賛否両論だったのではないかと…

多賀では曇天,雪模様だったけど,
岐阜まで来ると青空が広がってきて,
気温は低くて寒いけど,過ごしやすくはなってきました。

ちょうどお昼時だったので,
岐阜駅周辺で腹ごしらえをすることに。

お昼は事前にリサーチしていた,
「みわ屋」の岐阜高島屋店へ向かいました。

なんでこちらのお店を選んだかというと,
「飛騨牛」を使ったお料理をいただけるからなんです。

北東方位はやっぱり牛肉!です(^^)

お昼時なので店内は結構混んでましたが,
一人なのですぐに席に通してもらえました。

オーダーしたのはこちら。
詳しい名前は忘れましたが,飛騨牛の朴葉焼きがメインのランチ。

柔らか〜いお肉に朴葉味噌をからめて頂きます。
焼いたお味噌が香ばしい。

美味しくいただいて大満足

さて,この後はいよいよ本日の最終目的地・長良川温泉へ。

長良川温泉へは岐阜駅からたくさんバスが出ているので
かなりアクセスの良い温泉だと思います。
駅から10分くらいだったかな?

しかし正直,岐阜のバスの運転は荒い(-_-;)
行きだけだと「たまたまかな?」と思いますが,
帰りの運転手さんも荒かったので,多分地域性かなと。
それと,座席は基本「お年寄りが座るもの」という意識が浸透しているのかな?
若者は,座席が空いていても座りませんね。
なかなか興味深かったです。

さてさて,バスで温泉に向かうと,見えてくるのは金華山。

標高329mと高い山ではないですが,とても存在感があります。


山頂には岐阜城が。


わかりませんか。

すみません。

ズームで撮ったのもあるんですが,ブレブレで(>_<)

岐阜城は先程駅前にあらせられた信長様のお城。
(もともとも築城主は違うそうですが)
うーん,この山の上にお城というのが何とも勇壮。

いつか登ってみたいですね。

長良川温泉初体験

さて,長良川温泉では石金さんの日帰り入浴を利用させて頂きました。

実は私,旅館の日帰り入浴を利用するのは苦手です^^;
お食事とセットならともかく,ほんとに入浴だけ,の場合,
多分旅館にとってメリットが薄いんでしょうね,
対応が良くないことが結構あるんです。
お食事と一緒に利用したくても,たいていのところは一人では無理だし

でも石金さんは,事前にお電話で確認したときも
とても気持ちの良い対応をしてくださり,
当日訪れた時も大変感じよく迎えてくださって,
とても嬉しかったです(*^_^*)

お風呂は内湯と露天があって,露天は源泉掛け流し。
単純鉄冷鉱泉だそうで,薄茶色のお湯です。

露天風呂はお庭のお風呂,という感じで
お日様が当たるととっても気持ちいい
この日は平日でほかのお客さんも少なかったので,独り占めでした

そうそう,石金さんには,こんな無料の足湯も用意されています。

舟形の足湯,おしゃれですよね
茶褐色のお湯は露天風呂と同じ泉質だと思います。

気持ちよく入浴させてくださった石金さんに感謝です!

念願の吉方位の温泉を楽しんだあと,
まだ少し時間があったので,少しだけ散策。

金華山と長良川,絵になりますね〜^^

こちらも山の背景になじんで風情があっていい感じ。



この日はあまり遅くならないようにしたかったので,
3時半頃には岐阜駅行のバスに乗車。

16
19岐阜駅発の電車で帰途につきました。


青春18きっぷで特急の使えない旅でも,
意外にも京都から岐阜までは約2時間で行けるんです。
乗継もいいし,本数もそこそこあるので行きやすい。


ちなみに帰りは1812に京都駅に京都駅に到着できました。

良い温泉も見つけたし,多賀大社に寄り道できるのもわかったし。

名古屋方面まで足を伸ばすこともできますしね。


日帰りの気楽な旅にはとても「使える」ルートでした。



〔通常のJR運賃(参考)〕京都→彦根:1140円,彦根→岐阜:970円,岐阜→京都:1940円,合計4050円(価格は2015年時)

〔最遠地までの乗車距離〕117q


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